19km 2020年4月5日10km
午前中、実家で父の相手しながら木材切断と日曜大工を終え、午後は昼寝を予定していましたが、青空に誘われ昨日に引き続き散歩に出かけました。
これからの中山道では、自宅から遠く交通の便も悪くなり日帰りでは到底行くことができず、ほぼ1泊2日の行程を組まなければならないので、2日連続の散歩もこれからの中山道のための準備運動になるのではないかと思い立ちました。流石に臀部が痛くなりました。
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御嶽山googleMAPへ
久しぶりの姿を観ました。やはり暖かくなると遠くに観えます。

ホームセンターgoogleMAPへ
オジサンのテーマパークです。
D.I.Yにはまってからは、良く通っています。
新聞ラック、ファンヒーターカバー、縁台、書棚?、テレビ台と造って来ましたが、今回、外収納が息子の自転車置き場になったため、その上に工具を置く棚を作ること、そして次男が机の本棚に置いてあった工作で作った花瓶が穴が開いていて、本棚の板が腐って曲がってしまい、それを作り直す予定です。
完成次第、アップしようと思っています。

多治見北高googleMAPへ

神言修道会多治見修道院googleMAPへ
1930年(昭和5年)に、ドイツのモール神父により、日本の修道士の養成を目的に建てられた修道院。中世ヨーロッパを思わせる外観、ステンドガラスや壁画が美しい大聖堂、緑溢れる庭が一般公開されています。
また、3千坪もの広大な畑で育てられている葡萄は、醸造された後に「修道院ワイン」となります。設立当時からミサで使うために葡萄栽培をしていて、多治見産のワインとして広く親しまれています。ワインは売店で買い求めることもでき、毎年11月3日は「多治見ワインフェスタ」も開催しています。
現在も神学生が修練している院内では、心地よい緊張感が漂い、訪れる人の心を静かに癒してくれます。【多治見市観光協会
HPより】
昔買ってみましたけど、美味しくなかったような?

永保寺参道入口googleMAPへ
永保寺は、国宝観音堂・開山堂があるちょっとした有名なお寺です。秋の銀杏の大木が綺麗です。
歴史
文化3年(1806年)刊の『虎渓山略縁起一人案内』によれば、正和2年(1313年)6月18日に長瀬山の麓を目指していた夢窓一行が道に迷い、白馬に乗った女性に道を尋ねた所、返事が無かった。そこで夢窓は「空蝉(うつせみ)の もぬけのからか 事問えど 山路をだにも 教えざりけり」と歌を詠んだ。すると女性は「教ゆとも 誠の道はよもゆかじ 我をみてだに 迷うその身は」と返歌して忽然と消え失せ、付近の補陀岩上に一寸八分の観世音菩薩像が出現した。夢窓はこの観世音菩薩像を本尊とし、1314年に水月場(観音堂、国宝)を建立した。
当初「古溪(古渓)」と称していたが、後に中国廬山の虎渓(簡体字: 虎溪(中国語版))に因み「虎溪山(虎渓山)」と称するようになった。廬山虎渓の風致が当地に似ているとする記述も見られるが、夢窓が渡航した記録は無く、むしろ鎌倉建長寺の中国僧一山一寧のもとで修行していたことにより、当時の廬山での禅修行の風致を虎渓山に求めたものと推察される。【ウィキペディアより】

虎渓公園googleMAPへ
公園には約400本のソメイヨシノなどの桜が植えられ、岐阜県選定の「飛騨・美濃さくら三十三選」にも選ばれる桜の名所です。開花期間の夜には飲食の露店が並び、お花見気分を盛り上げます。
公園から伸びる参道を降りて行くと、虎渓山永保寺の美しい庭園が広がります。池を囲むように桜の木が植えられ、国宝の観音堂など由緒ある建築物と共に、春色に色づく庭園を楽しめます。【多治見市観光協会HPより】

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BMI 23.8 ストライ~ク 普通18.5以上25未満
骨格筋率 31.8 もう少し 標準32.9%~35.7%
内臓脂肪レベル 11 やや高い 標準1~9
体脂肪率 26.2 アウト 標準10.0%~19.9%